アルコールを分解する時間はどれぐらい?

翌日の朝から運転をする場合、身体がアルコールを分解する時間というものを知っておくべきだと思います。

 

 

晩酌しても、その日寝てしまえば普通に運転してる人も多いですが、酒の量が多い人やついついハシゴをして遅くまで飲んでしまう人は、ヘタすれば24時間経ってもアルコールは体から抜けきっていないまま、運転をしてしまうことになり、大変危険です。

 

 

当然、アルコール検知器に息を吹きかければ、検知されることになります。
もし、検知されてしまったら、その日一日仕事ができなかったり、悪くすると飲酒運転で逮捕されたり、なんてことになったら目も当てられません!

 

 

アルコールに強い、弱いといった体質によって、肝臓の分解能力には差があるため一概には言えません。
しかし、アルコールが抜ける時間の計算方法はきっと役に立つはずです。

 

数式で表すと

アルコール分解時間=(お酒の容量mL×アルコール度数×0.8)÷(体重(Kg)×0.1)
      ※0.8はアルコールの比重

 

言い換えると、
「体重1sあたり1時間で約0.1gのアルコールを分解できる」
(注;成人男性の場合)
が、標準的な分解時間の考え方です。

 

具体的に考えてみましょう。

体重が70kgの人がビール350mlを1本飲んだ場合、どれぐらいでアルコールが体内から抜ける?

 

@ 1時間に分解できるアルコール量
70×0.1=7g

 

A 純アルコールの量
350ml(=350g)×5%(アルコール度数)×0.8(アルコール比重) = 14g
※アルコール比重(水を1とする):0.8
※ビールのアルコール度数を5%で計算

 

B 飲酒量からアルコールが抜ける時間
14g(飲酒した純アルコール量)÷7g(1時間で分解できるアルコール量)=2時間

 

つまり、缶ビール一本分のアルコールが抜けるまでに2時間必要ということになります。

 

飲む量で考えてみると
【例えば70kgの人の場合】

純アルコール【g】 1時間 2時間 3時間 4時間 5時間 6時間

ビール
350ml【14g】

 

焼酎
チューハイ350ml【14g】

1/2缶




1缶




1+1/2缶




2缶




2+1/2缶


3缶


日本酒
1合 180ml
【22g】

1/3合

3/4合

1合

1+1/4合

1+1/2合

2合

ワイン
ワイングラス
120ml 【12g】

1/2杯

1+1/4杯

2杯

2+1/3杯

3杯

3+1/2杯

洋酒
ウイスキーダブル
60ml 【19g】

1/2杯

2/3杯

1杯

1+1/2杯

1+2/3杯

2+1/4杯

 

アルコール分解が遅い人は?

ただし、アルコールの分解速度は人それぞれです。
体質による個人差もあり、体の大きさや年齢にも影響をうけますが、1時間あたり男性なら6〜13g、女性なら4〜11gくらいと言われています。

 

特徴をまとめると、以下のようなことが挙げられます。

  • 分解の速度は肝臓の大きさで決まる          (⇒男性は女性より分解が早い)
  • 顔が赤くならない人は、赤くなる人よりもアルコールの分解が早い  (⇒分解酵素が強い)
  • 中年の場合は、未成年&高齢者より分解が早い      (⇒体の水分量が多い)
  • 食後の方が、空腹の時よりもアルコールの分解が早い  (⇒アルコール吸収量を抑えられる)
  • 睡眠中のアルコール分解速度は、起きている時より遅い (⇒寝ている時は肝臓も休む)
  • 訓練しても、アルコールに強くなるわけではない    (⇒体質は変わらない)

 

特徴に上げたように、自分が元来持っている体質によるアルコール分解の強さは訓練すれば強くなるものではありません。また、アルコールの分解はほとんどが肝臓で行われるため、肝臓の状態によっては分解力が低下する場合もあります
最近悪酔いするようになった、翌日二日酔いになる頻度が増えた、という方は肝臓の働き自体が悪くなり、アルコール分解力が低下してしまっている可能性があります。
アルコールの分解と二日酔いの仕組み

 

肝臓の働きが悪くなっている場合には、飲酒は弱ってる肝臓に過剰な負担をかけてしまいますから、分解力を助けるための方法を実践してあげることで、肝臓の負担を減らすこともできます。

 

飲酒時に水を飲む

 

水を飲むことで、体内に入るアルコール(濃度)を低く抑えることができるため、アルコール分解を助け、肝臓の負担を軽減することができ、結果的に分解時間が長くならずに済みます。

 

詳しくはこちら

 

お酒の理想のつまみ

 

お酒を飲む直前に、牛乳やヨーグルトをとると、胃の粘膜を保護し、急速なアルコールの吸収を抑えるので悪酔いを防げるといわれています。最近ではトマトの効果も見直されてきています。

 

詳しくはこちら

 

週2日は休肝日を

 

毎日毎日アルコールを摂取していると肝臓が休まる暇がありません。冒頭でも伝えたように、アルコールを分解するのには時間がかかります。毎日飲酒が続くと、肝臓はアルコールを分解しきれなくなり、肝機能障害を引き起こし場合によっては死亡率を高める原因となります。

 

詳しくはこちら

 

ほんの少し、アルコールを飲むときに行う工夫で、肝臓の機能を高めてアルコールの分解時間を低下させずに維持することができますから、覚えておくといいですよ。

 

上記の方法はあくまでお酒を飲むことを前提とした工夫です。でも、お酒を飲むときに工夫を行うのは忘れてしまったり、周りの人に合わせなければいけなかったりとなかなか自分だけ工夫を行うのは難しいものです。そのため、上記以外にも普段から肝臓機能を高める方法として、機能をアップするサプリメントもお勧めします。

初めて飲むなら?肝臓サプリメントの効果とは

肝臓機能を高めるサプリメントは現在いろんなメーカーから販売されています。ドラッグストアで気軽に買えるものから、健康診断で指摘されるような肝臓数値を下げるような効果があるものまで、さまざまなものがあります。

 

今までサプリメントを試したことのない人は、なかなか試す機会もないでしょうから比較的試しやすい価格帯、もしくは無料で試せる肝臓系のサプリメントをご紹介しておきます。

 

安価なだけではなく、品質を考慮して選ぶのであれば、以下の4つのサプリメントは、初めての方であれば、値段もお手頃、もしくは無料なので試しやすいです。

 

 

商品名

自然食研

 

しじみ習慣

ステラ漢方(株)

 

肝パワーEX+

はつらつ堂

 

しじみん

やわたの

 

しじみの力

 

 

 

商品写真

 

特 徴

日本のしじみの2倍の栄養価がある台湾花蓮産の黄金しじみを100%濃縮

広島産カキ、長野産ニンニク、和歌山産紀州南高梅のこだわりの栄養素

滋養によい青森県産やまとしじみを貝殻まですべて配合

日本のしじみの2倍の栄養価がある台湾花蓮産の黄金しじみを100%濃縮

 

商品価格

(1か月分)

 

3,980円

 (1か月分)

 

9,000円

 (5日分×6袋)

 

4,104円

 (1か月分)

+送料500円

 

4,480円

 (10日分×3箱)

 

お試し価格

 

無料!

(10日分)

 

  980円

(5日分)

 

 1,080円

 送料500円

(7日分)

 

なし

(但し、初月半額)

 

 

この中でも、お勧めなのが「しじみ習慣」になります。
なんといっても、10日間無料お試しなので、肝臓サプリメントが初体験の方はその効果を試しやすいですね。

 

「しじみ習慣」にはこんな特徴もあります。

40種類以上の栄養素を含む

必須アミノ酸スコア100

88.6%の満足度

主原料が100%しじみで安心

 

サプリメントは、薬と違い食品なのでその効果には個人差があります。私もまずは試してみてから、定期購入するようにしています。
アルコールの分解時間が早まったとは思いませんが、二日酔いなどにはならなくなり、寝覚めもスッキリするのが肝臓サプリメントの特徴です。
毎日の晩酌で、肝臓の負担を気にしている方は一度試してみてはどうでしょうか?

 

 

管理人が「しじみ習慣」を10日間無料お試ししてみた!